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コルク抜きの代用品。イザというときの8つの代用品

皆さんも、ワインを飲む機会は多いのではないかと思います。

自分一人で楽しむ場合はもちろん、友人が持ってきてくれた場合や、パーティーを開く場合など、様々なシチュエーションが考えられますね。

そんなときに、コルク抜きが無い、という事態に陥ったことはありませんか?

目の前にワインがあるのに、開ける道具がないからどうしようもない――これは残念な状況ですよね。

一見手強いワインのコルクも代用品を使って、しっかり開けることができるようになります。

この記事では、その方法を合計で8つ、紹介していきます。これだけあれば、ほとんどの場合において、いずれかの方法を採ることができるでしょう。

それでは、順番に見ていくことにしましょう。

コルクをコルク抜きの代用品で開ける準備

具体的な方法を紹介する前に、まずは開けたいコルクが古くなっていないかを確認してみてください。

長い年月の経過したコルクは、水分が飛んで乾いた状態になっており、とても割れやすいのです。

このようなコルクは、普通にコルク抜きを使っても、砕けてしまい上手く開けられないということがしばしばあります。ましてや代用品で処理しようとしているときには、なおのこと注意すべき点となるでしょう。

瓶を横にしてコルクを湿らせる、という準備をまずはしておくのが効果的です。

こうすることによって、古いコルクも多少は砕けにくくなるわけです。

それでも駄目そうなときには、後述する「最後の手段」を用いることをおすすめします。

コルク抜きの代用品 ネジ+ドライバー+ペンチ

比較的簡単なのが、ネジとドライバーとペンチをを使った方法です。

具体的なやり方は、恐らく説明せずともだいたい想像がつくのではないでしょうか。
  1. 長めのネジを用意し、ドライバーを使ってコルクに差し込んでいきます。
  2. 飛び出た部分をペンチで掴み、ゆっくりと引き抜く

ネジの頭まですっかり差し込んでしまってはいけません。ある程度飛び出ている状態を保つようにしましょう。

ペンチがない場合には、フォーク等を使うといいですよ。

コルク抜きの代用品 鍵

誰でも持っているものであるという意味で、鍵を使うのもおすすめです。

家の中ではもちろんのこと、バーベキューなど外でワインを開けたい場合においても、鍵は必ず持っているはずです。

やり方は簡単。まずは鍵をコルクに差し込み、あとはそれを回しながらコルクごと抜いていくだけです。

コルク抜きの代用品として鍵を使う時のコツが3つあります。
  • 鍵はコルクに対して斜めに差し込むこと。コルクごと回すときに、この角度がついていると非常にやりやすくなります。
  • 鍵はできるだけ深く差し込むこと。あまり浅いと、回したときにコルクの先端が砕けるだけで終わってしまいます。
  • コルクを抜くときは、砕けてしまわないよう、鍵をゆっくり回すことです。

鍵を差し込むときに手を痛めてしまわないように、手と鍵のあいだにタオルを挟んで作業をするといでしょう。

コルク抜きの代用品 ナイフ

ナイフもコルク抜きの代用品として使うことができます。

使い方は鍵と一緒。

コルクに対して斜めに差し込み、コルクごとゆっくりと回しながら抜いていくだけです。

ナイフの場合に気をつけなければいけないのは、ナイフの大きさです。

例えば、瓶の口の直径よりナイフの経のほうが大きいようですが、そもそも代用品としては使えません。また、ギリギリ瓶の口に入るサイズであったとしても、それだと差し込む段階でコルクを切ってしまい、逆に抜きづらくなってしまう可能性があります。

果物ナイフなどの、比較的小さなものを使うのがおすすめです。

その際、刃がギザギザになっているほうが、よりコルクを噛んで抜きやすくなりますので、そのような小型のナイフがあるならば、それを使うのがベストでしょう。

コルク抜きの代用品 アイスピック

鍵やナイフと同じやり方で、アイスピックを使って開けることも可能です。

鍵やナイフと比べて、アイスピックが手元にあるという人は少ないのではないかと思いますが、何らかの事情でアイスピックしか使えないという状況に陥ることも無いとは言えません。

なのでこれも覚えておくとよいでしょう。

コルク抜きの代用品 竹串

アイスピックと似たような形状ということで、竹串もコルク抜きの代用品として使うことができます。

例えばテイクアウトした焼き鳥が手元にある場合などは、それをその場で活用すればよいわけです。

ただし、アイスピックと比べると、竹串を使った方法は難易度が高いです。

恐らくお察しのことと思いますが、竹串はアイスピックより材質として遥かに弱いので、注意して作業を行わないと、すぐに折れてしまうのです。

竹串を使うときには、コルクへ差し込む段階、コルクごと回して抜く段階、どちらにおいても、とにかくゆっくりと優しく動かすのがコツとなります。

コルク抜きの代用品 靴

「靴なんかどうやって使うの?」と思った方は多いのではないかと思います。

この方法は、ここまで紹介してきた「コルクにモノを差し込む」方法とは、考え方がまるで異なるものです。

まず、ワインを靴の中に入れます。そうすると、瓶底が靴のかかとに接地するかたちになりますよね。

この状態で、靴底を壁などに何度も打ち付けるのです。

すると「空洞現象」と呼ばれる現象が発生し、瓶の中のワインが泡を発生させます。その泡が、瓶の内側からコルクを外に押し出そうとするのです。

この方法の注意点は、何と言っても、壁に打ち付ける際に近所迷惑にならないようにすることでしょう。

マンションに住んでいる方の場合、いきなり壁にゴンゴンと打ち付け始めたら、お隣さんは何事かとびっくりしてしまいます。くれぐれも、ご自身の環境と相談の上、行うようにしてください。

コルク抜きの代用品 タオル

タオルも靴と同じ原理で、コルク抜きの代用品として活躍します。

このとき、タオルの厚みをじゅうぶんに確保することに注意を払うようにしましょう。

厚みが足りないようですと、衝撃に瓶が耐えきれず、割れてしまうという可能性もあります。

コルク抜きの代用品 コルクを押し込む

以上のどの方法も採用することができない場合も、ないわけではありません。

先述したように、コルクがあまりに古くなっており、何かを差し込んだらすぐに砕けてしまう場合。そして、マンションなどに住んでいるので、壁に打ち付けるという手段も採りたくないという場合。

そんなときは、最後の手段として、コルクを瓶の中に押し込んでしまいましょう。

コルクはもう栓として使うことができなくなりますが、その場で飲みきってしまうか、あるいはティッシュペーパーなどをぎゅうぎゅうに詰めることで、何とかなるでしょう。

ワインの中にコルクの木くずが混じってしまうことに注意してください。

木くずなので人体に害があるわけではないのですが、やはり気になりますよね。台所にあるフィルターなどで「こす」ことで取り除けますので、そのような処置を採るのがよいかと思います。

共通する注意点としては、とにかく「怪我をしないようにする」ということです。
特に前半で紹介した、何かをコルクに差し込み、コルクごと抜く方法は、指を痛める危険性をしっかり考慮して行うことが重要です。

いずれも代用品としてはしっかり機能しますが、なにぶん元来はそのための道具というわけではないので、少なからず無理がかかります。

その点をくれぐれも注意して取り組みましょう

コルクの無いワインを買うのもアリ

最近では、コルク式ではないワインなども多く出回っています。

そもそもの対策として、そういったワインを買うようにする、というのが、あるいはいちばん手っ取り早い話と言えるかもしれません。
また、コルクがワインのステータスというわけでは決してありません。

高級ワインでも、コルクの無いタイプが存在しますし、研究によれば、コルクを使わないことによって味が落ちるということもないようです。
むしろ、「コルク離れ」が現在の流れであるとも捉えることが可能です。

そういったことも考慮しつつ、ワイン選びをするのも、一つの楽しみかと思います。

コルク抜きを使わずに開けるつもりでコルク式のワインを買うのはやめておきましょう。

まとめ

コルク抜きは専門的な道具で、あたかもそれがないと成り立たないような印象を受けますが、実際にはそんなことはなく、代用品は身の回りにたくさんあるのがわかりました。

ただ、どれも危険を伴います。

買ったワインがコルク式ならコルク抜きを買いに行くのが賢明なのかもしれません・・・。

いざという時のために、コルク抜きや缶切りが一体となった「ソムリエナイフ」を1つ用意しておきませんか?

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