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ドーナツ型の代用品はこれでOK!揚げドーナツと焼きドーナツそれぞれ紹介

ドーナツはお菓子作りの中でも比較的簡単に作ることができます。

これまでまったくお菓子作りをしたことのない人が、まず最初に挑戦するものとして、あるいはお子様と一緒に作ってみるのもいいですよね!

でも、ドーナツ専用の型を持っているご家庭は、あまりないのではないかと思います。

ドーナツの型は、他のいろいろなものでじゅうぶんに代用できるのです。

見た目の可愛さもしっかり表現することができ、もちろん美味しさにも影響はありません。

本記事では、そんな代用品を7つ、ご紹介していきます。

ドーナツの型の基礎知識

ドーナツの作り方には、「揚げて作る」「焼いて作る」の2種類があり、ドーナツの型もそのそれぞれに応じて、揚げドーナツ型と焼きドーナツ型が存在します。

揚げドーナツと焼きドーナツでは、生地の硬さや作り方に違いがあるため、型も使い分ける必要があるのです。

揚げドーナツは、薄く伸ばした生地を型抜きし、それを揚げていくという作り方をします。

この場合生地は固いめ

その硬い生地を型でくり抜いていくわけですが、くり抜いた生地が型からきちんと外れてくれるように、油を塗るなどします。

そのため型の代用品も、硬い生地を型抜きできて、それを外れやすくする工夫が可能であることが条件となります。

焼きドーナツは、型に入れたままオーブンなどで焼いて作ります。

揚げドーナツと比較すると、生地は緩いものになっています。型抜きという工程がないのです。

従って、こちらの型の代用品は、ある程度の深さがあって、かつ耐熱性を備えている容器であることが条件になります。

また、焼くといっても、オーブン・トースター・電子レンジと選択肢があり、そのどれを使うかによっても違ってきますね。

揚げドーナツ型と焼きドーナツ型、2種類のそれぞれに分けて、代用品をご紹介していきます。

揚げドーナツ型の代用品1:お椀&ペットボトルの蓋

揚げドーナツを作る代用品としては、もっともお手頃なのではないかと思います。

およそどのご家庭にもあるものですし、内側に油を塗るといった処置も簡単にできるので、苦労するところがまったくありません。

味噌汁用のお椀なら、一般に売っているドーナツと、直径はほとんど同じですよね。

なので、これを使って型を取れば、サイズ的にもちょうど良い生地を型抜きすることができます。

もちろん、必ずしも味噌汁用のお椀を使う必要はありません。

この場合、真ん中の穴を開けるためのペットボトルの蓋より大きいものであれば成立するので、例えばコップなどでもきちんとした型抜きをすることは可能です。

揚げドーナツ型の代用品2:お椀&クッキーの型

ペットボトルの蓋の代わりに、クッキーの型を使うことでも、もちろん穴の空いたドーナツを作ることができます。

クッキーの型を使う場合、せっかくですから、単なる円形ではなく、何かしら特徴のある形のものを使うと、おしゃれなものが出来上がるのでおすすめです。

例えばハートの形の型を使って真ん中をくり抜けば、とても可愛らしいドーナツが出来上がるでしょう。

100均ショップに売っているような、いろいろな種類の型が揃っていると、お子様と一緒に作るときなどは楽しい作業になるのではないかと思います。

また、大きめのクッキーの型であれば、それ自体でお椀の代わりに外側をくり抜くこともできますので、大きなハート型のドーナツを揚げることも可能です。

揚げドーナツ型の代用品3:ビニール袋など

いわゆる型抜きという手段からは外れますが、ビニール袋などを使って生地を絞ることで、ドーナツの形を作ることができます。

まず、袋の中に生地を入れます。それから、袋の端をハサミで切る。

これだけで袋が一種の絞り器のようになりますので、あとはクッキングシートなどの上に、自分の好きな形に生地を絞り出していけば、あとはそれを揚げるだけとなります。

揚げるときは、そのクッキングシートごと揚げてしまうのがおすすめです。

そうすることで、せっかく作った形を崩さないまま揚げることができるからです。

ちなみに、ハサミで切ってできた穴に生クリームの絞り口をあてがうと、いろいろ面白い形のに生地を絞り出すことができるので、これもぜひ試してみてください。

揚げドーナツ型の代用品4:スプーンなど

ここまでの代用品は、あくまでもスタンダードな「真ん中に穴の空いたドーナツ」を作るための手段でした。

ドーナツの真ん中に穴が空いていなければいけない決まりがあるわけでは、もちろんありません。

穴のない小さなドーナツを作るというのであれば、単純に生地をスプーンですくい、熱した油の中に落としていくことで、簡単にできてしまいます。

形はシンプルになってしまいますが、それでも良いというのであれば、これがいちばん手っ取り早い方法と言えるかもしれません。

この場合、たくさん作ってトッピングに種類を持たせることで、見た目にも楽しいものに仕上げることができるでしょう。

揚げドーナツ型の代用品5:手

最後の手段、という感じもありますが、手で直接、生地を好きな形にまとめて揚げることでも、ドーナツは作れます。

お子様がまだとても小さい場合には、この方法である程度好きなように作らせてみるのも、良い選択かもしれません。

穴の空いたドーナツを作るときには、まず棒状にしてからその端と端を繋げるというやり方をすると思いますが、揚げる際に接合部が離れてしまわないよう、しっかりとくっつけるようにしてください。

焼きドーナツ型の代用品1:アルミ箔

ここからは、焼きドーナツの型の代用品となります。まずは、アルミ箔。

最初に、作りたいドーナツのイメージに合わせて、アルミ箔で型を作ります。お椀やマグカップなどを使えば、簡単に作ることができるでしょう。

そうしたらその中に生地を流し込んで、あとはオーブンなどで焼くだけです。

注意点としては、上で説明したように、焼きドーナツの生地は緩めですので、型からこぼれてしまわないよう気をつけてください。
アルミ箔の強度が心配だという人は、牛乳パックなどで補強するとよいでしょう。

焼きドーナツ型の代用品2:他のお菓子の型

お菓子用の専門の型は、ドーナツ以外にもいろいろあります。マドレーヌ、マフィンなど。

そういったものをドーナツを焼くのに使うことも、もちろん可能です。

穴の空いたドーナツを作ることはできませんが、それを除けば親和性はじゅうぶん。しっかりしたドーナツを焼くことができます。

ドーナツ型の代用品を使う注意点

ドーナツの型を何かで代用するにあたって、注意すべき点が幾つかあります。

まず、あまり大きなものを型として使わないこと。

生地が大きくなりすぎると、中まで火が通りにくくなってしまうのです。

かといって、そのぶん時間をかけて焼いてしまうと、今度は外側が必要以上に焦げてしまうため、時間によるフォローには無理があります。

次に、他のお菓子の型を使う場合ですが、底が外れるタイプのものは使わないようにしましょう。焼きドーナツは生地が緩いため、隙間から生地が漏れてしまう可能性があるからです。

そして、電子レンジで作る場合、型としてアルミ箔や金属製のものは絶対に使わないようにしてください。

最悪の場合、火災に発展することもあり得るからです。電子レンジで作る方法はお手軽ですが、熱とは異なる要素も考えなければいけませんので、代用品の材質にはじゅうぶんに注意するようにしましょう。

まとめ

揚げドーナツ型の代用品を5つ、焼きドーナツ型の代用品を2つ、合計7つをご紹介しました。

冒頭の繰り返しになりますが、ドーナツは初心者でも簡単に作ることができるので、お菓子なんて作ったことがない、という人でも気軽に手の出せるものとなっています。

ここに挙げた代用品は、どれもさほどの手間もなく使えるものばかりですので、まずは試しに一度作ってみたい、という場合に参考にしていただければと思います。

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