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絞り袋がないときは?代用品でお菓子作り

デコレーションケーキの仕上げや、絞り出しのクッキーのかたちを作るときに活躍するのが、絞り袋。

中にクリームやクッキー生地などを入れて、お菓子を自分好みのおしゃれな見た目にしていくのは、お菓子作りのもっとも楽しい時間の一つでしょう。

親しい人の誕生日などに、腕によりをかけて作ることもあるでしょうし、普段から趣味として続けている人もいるかと思います。

この絞り袋、決して高いものではなく、手頃なものなら100均ショップに行けばすぐに手に入れることができます。

しかし、どうしても今すぐにないと困る、ということもありますよね。

たとえば、ケーキを作っていて、いざ最後のデコレーションの段階に入ったというところで、絞り袋が破けていることに気がついたり……。

お店の閉まっている真夜中に、お菓子を作ろうと思い立ったけれども、絞り袋なんてそもそも買ったことがなかったり……。

 

この記事では、そんなときに絞り袋の代用品として使えるものを5つ、ご紹介していきます。

絞り袋の代用品1:ラップ

作った料理を冷蔵庫で保管しておくときなどに使う、ラップ。

ほぼすべてのご家庭のキッチンに備わっているものですが、これを絞り袋の代用品として使うことができます。

step
1
テーブルなどの平らで広い場所に、ラップを広げます。

長さはラップの幅と同じくらいでよいでしょう。といっても、正方形に近づけなければいけないわけではありません。

step
2
広げたラップの真ん中に、絞りたいもの(クリームやクッキー生地)を置きます。

手前から向こう側に半分に折りたたみ、指でラップを押さえながら、もう片方の手で端からラップを円錐状になるようにくるくると巻いていきます。

巻き終わったら、念のため空いている部分を縛りましょう。

step
3
ラップの先を好きな大きさにカット

絞り袋の代用品のできあがりです。

 

最後のカットの仕方を工夫することによって、太いデコレーションをすることも、細かい文字を書くこともできます。

お手軽な代用品のわりに、きちんと使うことができるのがよいところです。

ほんのちょっと使いたいだけという場合、本物の絞り袋を持っていたとしても、ラップで代用して使い捨ててしまったほうが楽、という考え方もできますね。

絞り袋の代用品2:ジップロック

おかずの残りを冷凍したり、肉や魚を小分けに切って保存するときに使うジップロック。

これも絞り袋の代用品として使うことができます。

使い方は簡単。

絞り出したいものを中に入れてジップを閉じ、袋の下の角を適当な大きさに切って、そこから中身を絞り出すだけです。

ジップのおかげで上からはみ出ることもないので、安心して絞ることができますね。

ジップロックを代用品として使うメリット

ジップロックを代用品として使うメリットは、いくつかあります。

まず、もともと食材などを保存するために使われるものなので、角を切るまでは絞りたいものをそのまま保存しておけること。

次に、丈夫な素材なので破れにくく、安心して使えること。

それから、柔らかいものが多いので、本来絞ることを念頭に置いて作られているわけではないけれども、比較的絞りやすいことです。

絞り袋の代用品3:ビニール袋

 

日常生活の様々な場面に登場する、ビニール袋。

厚さや大きさもいろいろですが、その多くは絞り袋の代用品として使うことができます。

注意点

  • 薄手のビニール袋の場合、重ねて使う
  • 清潔かどうかを気を付ける

まず、薄手のビニール袋を使う場合は、柔らかすぎて絞りにくかったり、破れてしまう不安があるので、何枚か重ねて使うのがよいでしょう。

それから、もともと食材のようなデリケートなものを扱うために用意されていないものが多いので、清潔かどうか気を付ける。

夏場は特に危険が大きくなりますので、念のため口に入っても問題のない除菌スプレーなどを吹きかけておくと、安心して使えますね。

 

この二つの注意点さえ守れていれば、大抵のものはOKです。

たとえば、何十枚かがセットになって売られているゴミ袋も、小さく切れば絞り袋のように使うことができます。

ゴミ袋でお菓子を作るというとイメージは悪いですが、モノとしては問題ありません。

絞り袋の代用品4:クッキングシート

オーブンで料理やお菓子を焼くときに欠かせない、クッキングシート。

本来は敷いて使うものですが、これを絞り袋の代用品として使うことができます。

 

ただし、やり方に少しコツが要るかもしれません。

絞り袋のような円錐状を作るために、ひと工夫する必要があります。

step
1
クッキングシートで二等辺三角形を作る

クッキングシートを正方形に切り出し、それを半分にして二等辺三角形を作ります。

step
2
クッキングシートを巻く

その三角形の長い辺の真ん中あたりが円錐の尖った部分になるように、全体をくるくると巻いていきます。

step
2
先端を切る

円錐状になったらテープでとめて、先端を好きな大きさに切ることで完成。

あとはその中に絞り出したいものを入れて、上からはみ出てしまわないよう慎重に絞っていきましょう。

 

クッキングシートは上記で挙げた他の代用品と比べると丈夫なので、先端を小さく切って、細い線を表現したいときに向いています。

絞り袋の代用品5:マヨネーズの空き容器

恐らくどなたも手にしたことがあるであろう、マヨネーズの容器。

あれはそのまま「マヨネーズの絞り袋」のようなものですので、中身を使い切って空になったものは、クリームなどの絞り袋の代用品として使うことができます。

どのようなタイプでもいいですが、口が星型になっているものなどは特に使えます。

容器をきれいに洗って、絞り出したいものを中に入れ、マヨネーズと同じようにそのまま使うだけで、自動的におしゃれなかたちになってくれるのです。

はみ出る心配も、破ける心配もないので、気楽に使うことができますね。

 

とはいえ、普通に生活していたら、マヨネーズの空き容器が家に残っているタイミングは、そんなにありませんよね。

なので、普段からマヨネーズの空き容器を一つ保管しておくことをオススメします。

いざというときに、おおいに役に立ってくれますよ。

まとめ

以上、絞り袋の代用品として使えるものを5つ、ご紹介しました。

 

冒頭でも挙げた例ですが、デコレーションケーキを作っているときなどは、絞り袋を使うのは最後の仕上げ段階になります。

その段階まで来て、急に絞り袋が使えないことに気がついたら、慌ててしまいますよね。

でも、実は絞り袋として代用できるものは、台所のどこかに眠っている可能性がとても高いのです。

それがわかっていれば、諦めて単純な見た目のケーキで妥協する必要もなくなります。

 

この記事で取り上げた代用品を覚えておき、いざというときにはサッとそれらで置き換えるようにしましょう。

きっとあなたの趣味が反映された、素敵なお菓子ができあがります。




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